BLOGブログ

2018年08月24日

コミュニケーションの質を上げるためにできること

コミュニケーション

 

あなたがクライアントに自社の製品やサービスを売ろうとする時、

どのようにプレゼンテーションを組み立てますか?

 

よくあるバターンは、

 

まず製品・サービスの紹介をして、それがいかにすぐれているか説明する。

次に製品・サービスの仕様を説明して、金額の話し。

初めてのクライアントであれば、最後に会社についても紹介するでしょう。

 

足りないものは?


上の内容には欠けているものがあります。もうお気づきですか?

 

そう! 「お客様の目線」です。

 

お客様が一番興味があるのは、この製品やサービスが

自分たちにどのよう役立つか、これだけです。

 

そこを考慮せずに一方的に自分が話したいことを話していては、

なかなか成果は上がらないのではないでしょうか?

 

このケースだったら、まずクライアントがどんなことに困っているか、

何を改善したいと考えているか理解した上で、

「それを解決するためにこの製品・サービスを提案します」と

持って行けば、クライアントも興味を持って聞くでしょう。

 

そしておそらく自分たちのことをよく理解しているあなたを

信頼するようにもなります。今回は仮に注文をもらえなくても、

次につながっていきます。

 

相手のベネフィットが何かを伝える


私も似たようなことを経験しました。

 

人事の仕事をしていたので、社員向けに「これをして下さい」的な

メールを送ることがよくありました。ほとんどの場合、それを

しないと社員にとっても不利益が生じます。

 

でも受け取る社員側からすると、「人事からの面倒なメール」で

無視されていたと思います(推測ですが・・・)。

 

これも伝え方次第です。

 

「これをしないと、こういうことになります。だから必要です」とか、

 

「これをするとこんなメリットがあります」と、

相手の利益・不利益をはっきり伝えるように心がけるようにしました。

 

それで実際にどれだけ効果があったか客観的なデータはありません。

でも私にとってこれは大きな気づきでした。

 

それ以来、何かを伝える時は、相手の立場に立って、

「この人が今知りたいことはなんだろう」と考えます。

 

そして、相手から欲しい反応を得るためにはどうしたら良いかを考え、

そこにたどり着けるような動線を意識して伝えるようにします。

 

皆さんもぜひ試してみて下さい!

 
Be More

CONTACT

お問い合わせ

お申込み・お問い合わせはこちら

お問い合わせフォーム

お電話でのお問い合わせはこちら

080-1128-9950