2018年10月05日
「睡眠負債」を増やさないためにできること
体調管理

以前、睡眠と朝食の関係について書いたので、
その続編を書きたいと思います。
睡眠不足が続くと・・・
最近「睡眠負債」という言葉を聞くようになりました。
要は睡眠不足の蓄積です。
ではこの負債が溜まるとどんなことが起こるのでしょうか?
生活習慣病になる可能性が高くなったり、
精神疾患の可能性も高まるそうです。
また脳へのダメージもあるそうです。
恐ろしいことに6時間睡眠を14日間続けると、
脳の機能レベルは丸々2日徹夜したのと同じレベルまで
下がるそうです。
さらにこれが5時間睡眠だと缶酎ハイを数本飲んだ
レベルまで下がるそうです。
これを聞いて、私の脳はどれだけダメージを受けているのか
とても心配になりました・・・。
≪関連記事:朝食と睡眠の意外な関係≫
「睡眠負債」を解消するには
睡眠負債を解消する方法は充分な睡眠を取るしかないそうです。
でもそうかと言って寝だめは以前にも書いたようにダメなんです。
いつもより遅く起きることで体内時計が狂ってしまい、
休み明けには充分な睡眠がとれなくなってしまうのです。
ではどうしたらよいのか?
二つの方法があります
・昼寝をする
・睡眠の質を改善する
昼寝の効用については最近少しずつ知られるようになってきました。
それでも会社のデスクで昼寝はしづらい・・・、という方は
トイレに行って座って15-20分目をつぶるだけでも効果はあります。
昼寝の場合は午後3時までに取りましょう。
それ以降になると、今度は夜の睡眠に影響が出てしまいます。
睡眠の質の改善についてはいろいろありますが、まず基本的なことは、
昼は明るいところにいる、夜は暗いところにいる、と
メリハリをつけることです。
≪関連記事:朝食と睡眠の意外な関係≫
できることから始めよう
私もよくやってしまいますが、寝る直前までスマホやテレビを
観るのはご法度です。特にスマホは距離も近くなるので
エスプレッソ2杯分の覚醒効果があるとも言われています。
スマホは電磁波の影響もあるので近くに置かない方がいい
とも聞きますが、アラームにしているとそうもいきませんよね・・・。
私もこのことを知って以来、休みの日も早めに起きるようにしました。
その分、時間がある時は昼寝を15-20分ほどします。
短時間ですが意外と深い睡眠を取れることに驚きました。
頭もスッキリします。
とりあえず寝る前に見る時間を減らす、
お休みの日も寝だめせずに早めに起きる、
などから始めてはどうでしょうか?
≪関連記事:朝食と睡眠の意外な関係≫
