2018年10月07日
効果的なプレゼンにするための「しめくくり」3つのコツ
コミュニケーション

「結論を最初に話して相手の関心を引き寄せる」では
プレゼンなどの冒頭で相手の関心を引く方法を紹介しました。
最初のつかみは相手の関心を引くために必要ですが、
最後もおざなりにはできません。
なぜなら人は一番最後に聞いたことを最も覚えているからです。
多分皆さんも無意識に実践されていると思います。
ミーティングの最後に重要なことをもう一度話したり、
別れ際に「じゃああれお願いね!」と念押ししたりしますよね?
≪関連記事:結論を最初に話して相手の関心を引き寄せる≫
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「まとめに入る」ことを宣言する
プレゼンなどで効果的に実践するには、
「これからまとめに入ります」と言うメッセージを送ることです。
例えば、
「では最後にまとめますが・・・」
「プレゼンテーションの最後に・・・」
などのフレーズで、相手に「まとめに入ります」と言う
メッセージを送り集中力を高めます。
そしてプレゼンテーションの要点を振り返り、
内容を思い出してもらいます。
エビングハウスの忘却曲線によると、人は20分経つと
聞いたことの42%を忘れてしまいます。
ですからプレゼンやミーティングの最後にもう一度
振り返ることは、とても効果的と言えます。
私も研修の時には、午後の始まり、一日の最後、
翌日の朝などに何度も振り返りをします。
そうして繰り返すことで記憶に焼き付けていくことが
できるからです。
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「終わり」はこう閉める
もう一つ大事なのはQ&Aを一番最後にしないこと。
質問を受け付けるといろいろなことに話が飛んでしまい、
しっかり伝えたいポイントが相手の記憶に残らなくなってしまいます。
ですからQ&Aをした後に、最後にもう一度一番大事な
メッセージを伝えて余韻を残して、プレゼンやミーティングを
クローズします。
こうすることでメッセージを確実に相手の記憶に残すことができます。
このように最初と最後を意識すれば、とても効果的な
プレゼンテーションになります。
ゼヒ実践してみて下さい。
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