2018年10月08日
周りよりも先に行動する3つのメリット
コミュニケーション

以前「コミュニケーションの基本はあいさつ」にも書いた通り、
挨拶にはいろいろ効果があります。
あいさつはあなたからしていますか?
それとも周りの方が先であなたはそれに応えていますか?
あいさつが出来るようになったら、
次のステップは「あなたから」あいさつして下さい。
自分から声をかけるメリット
理由は簡単です。
あなたが最初に行動することで、その空間で
あなたの優位性を演出することができるからです。
特に交渉事においては優位に立つことは大事ですね。
ですから相手よりも先に行動して、主導権がこちらに
あることをそれとなく相手に感じさせるのです。
あなたは「円卓のナプキン理論」をご存知ですか?
円卓に座って左右両方にナプキンが置いてあったとします。
正面ならともかく、席の左右なのでどちらを使っていいのか、
ちょっと悩みますよね。
そこであなたが最初に右側のナプキンを取ったとしましょう。
他の人も右側を取るしかないですね。
こうしてあなたは主導権を取ったことになるのです。
≪関連記事: コミュニケーションの基本はあいさつ≫
自分にとっての快適な環境をつくる
「主導権を取る」と言うことは、自分の思う通りに
物事を進めることではありません。
主導権を取ることで自分に快適な環境作りをするのです。
そうすることでストレスも感じなくなります。
ですからあいさつや名刺交換も自分から行動すると楽です。
ただ日本の場合は、立場などが絡んでくることもあるので
必ずしも先に!とはいかないかもしれません。
どちらが先でも支障がない時は真っ先に行動しましょう!
相手の印象に残る
最初に行動することで主導権を取る以外にも効果はあります。
先に行動することで印象や記憶に残ることが多いです。
例えばセミナーやプレゼンで真っ先に質問すると記憶に残りやすいです。
後から挨拶しに行くと、「最初に質問された人ね」と
覚えてもらっているケースが多いです。
他にはとにかく前の方の席に座って、うなずきながら聞いていると、
スピーカーの印象に残ります。これは私自身の経験でもあります。
相手に覚えてもらいたい時は、まず真っ先に行動しましょう!
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