2018年10月19日
マイナスの感情を引きずらないコツ
マインドセット

前に「感情的になっても損するだけ。そうならないために」という
内容の記事を書きましたが、世間にはあまり怒らない人、
もしくは怒ってもすぐに忘れられる人もいます。
あまり怒らない人にはこんな共通点
あまり怒らない人たちは往々にして好奇心旺盛で、
次々に新しいことを考えたり何かに熱中しているので、
「怒り」というマイナスの感情を引きずることがありません。
つまり喜びや楽しみ、好奇心、幸福感というプラスの感情で
満たされているので、怒りやイライラが入り込む隙間がないのです。
人から聞いた話ですが、ある80歳代の方は海外旅行が趣味。
死ぬまでに行ったことのない秘境を回りたいと、地図を眺め、
準備に追われ、英会話の練習にも熱心だそうです。
この方は一人暮らしで足に障害があり不自由なこともたくさんあります。
でもまだ行ったことのない秘境のことを常に考えているのと、
残された時間を精一杯楽しむ、という気持ちが強いのでいつも
機嫌よく過ごしているそうです。
こういう人には「怒り」が入り込む隙間がないだろうし、
「怒った」結果失う時間やエネルギーがもったいないと感じるでしょう。
私ならそう思います。
他にもあまり怒らない人たちは、自分の生活スタイルを極めていたり、
他の人のお世話をしたり、大きな志に向かって進んでいる人たちが多いです。
前に進むエネルギーが強いほどマイナスの感情は弱くなっていくようです。
<関連記事: 感情的になっても損するだけ。そうならないために>
それでも怒ってしまう時
それでも「怒り」を感じることはあります。
そういう時はマイナスのエネルギーをプラスに変換することを考えます。
例えば、あなたが職場では一番弱い立場で、
いつも周囲の人たちのストレスのはけ口になってしまっていました。
あなたをそのように扱う周りの人たちにあなたは怒りを感じるでしょう。
その後にそんな立場にいるあなた自身にも
腹立ってくるのではないでしょうか?
そうしたらその状況を変えるべく行動して、
結果あなたはみんなのストレスのはけ口にはならなくなりました。
またその辛さを知っているから同じような状況の人を
助けることができるようにもなるでしょう。
こうしてあなたは「怒り」というマイナスのエネルギーを
見事にプラスに変換できたことになります。
もっとわかりやすい例です。
好きな人に振られた女性が「絶対彼に後悔させてやる」と決意して、
努力してキレイになりました。
でも実際キレイになったら過去のことはどうでもよく
なっていたそうです。
キレイになれたことは嬉しいですが、それ以上に
自分に自信が持てるようになり、将来に希望を
持つことができました。
そうしたら過去はどうでも良くなった、ということです。
仮にマイナスのエネルギーを持ってしまっても、
うまく変換する方法を知っていれば気持ちも切り替えられますね。
<関連記事: 感情的になっても損するだけ。そうならないために>
