2018年11月01日
会話を盛り上げる「聞き手」の役割
コミュニケーション

人から話しかけられますか?
よく人から話しかけられる人は、話しかけやすい
雰囲気を持っていることが多いです。
怖くはないけど話しかけづらい人っていますからね。
「話しかけやすい雰囲気」とは、私が考えるに
「明るくて穏やか、やさしくて物腰もやわらかい」
こんなイメージでしょうか。
聞き手の役割
あとは批判的ではなく、ちゃんと話を最後まで聞いてくれる、
というのも大事なポイントだと思います。
コーチングを勉強すると必ずあるのが「アクティブ・リスニング」です。
「リスニング」と言っても「聞く」だけではなく、いかに相手が
話しやすい環境作りをしながら聞くか、ということを学びます
これは研修でも実践するワークです。
二人ペアになって一人が話をします。
もう一人はその話に反応せずに黙って聞きます。
その次に同じ話を同じ時間話しますが、今度は聞く方は
頷いたり、相槌をしながら聞きます。
同じ時間でも感じ方は驚くほど違います。反応が無い時は
恐ろしく長く感じ、最後には話が続けられなくなるくらいです。
でも相槌があると話し手は楽しくなり、どんどん話は広がります。
同じ時間でもあっという間に終わります。
会話が続かないケース
私が知っている人のケースです。
こちらが何を話しても最後に自分の意見を言っておしまい、
と言う人がいました。
別にこれは仕事の話でもなんでもなく、ただ日々の出来事を
話しているだけで別に意見を求めているわけでもありません。
でもこの人は話の内容に関して自分の意見を言うだけなので、
そこから会話が進まないのです。その人の意見を否定したら
気分を害してしまうし、同意したとしても「そうよね」で
終わってしまいます。
この傾向、特に男性に多いようです。
話しかけられた時は、自分は意見を求められているのか、
単に会話を楽しむだけでいいのか、役割を考えてみるのも
いいかもしれませんね。
